パイン

pinetree

Pine-パイン
一般名:Canary Islands Pine(カナリー・マツ)
学名:Pinus canariensis

芳香性の常緑針葉樹で、樹皮には裂け目があります。松葉は、未熟なうちは青っぽく、一本ですが、大きくなると(長さ最大30cm)、3本に増え、濃い緑色になり、先端には雌球果(松ぼっくり)をつけます。木は、大きくなるにつれ半球形になります。マツ属は、常緑針葉樹のなかでは90種類以上と最も品種が多く、大半が北半球全般に分散して生息しています。大木になるものがほとんどですが、なかには低木のものもあります。マツは、木材に使われる他、テルペンチンやロジンなどの様々な工業製品の重要な材料でもあります。同じマツ科のPicea(トウヒ属)、Abies(モミ属)に比べると、土壌や環境を選びません。マツ属は、主根(直根)を形成するので、野生のマツを移植してはいけません。マツ属はすべて種栽培で、種の層積貯蔵条件は種類によって異なります。立ち枯れ病、根腐れ病、胴枯病、発疹(さび病)、ガン腫病、葉枯れ病、scale、松虫、pine weevil(マツアナアキゾウムシの近縁種)、bark beetle(キクイムシの一種), pinewood nematode(松くい虫)などの影響を受けやすいものの、適切な場所に植えれば、比較的トラブルはありませんが、公道沿いに植えると塩害を受けやすく、二酸化硫黄またはオゾンの多い地域では、先端部分が焼けてしまうことがあります。

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